POLICY

誰と、何を、誰のため、何のためにつくるのか


ひとの手触り

かつて柳が工芸の美を民衆の手に取り戻そうとしたように、工業に生業としての手触りを取り戻す試みを実践し続けたい。

価値の生産

やるべきことを変えず、けれど変えるべきは変えながら、価値を価値として流通させられる未来を目指したい。

豊かさの循環

まちとひと、ひとと自然、自然と未来を循環する豊かさとは何か、それをどう紡ぎ続けていくのかを考え続けたい。